ここは私、山本 瑞鶴の自作小説を展示している場所です。
感想とかメールで送ってくれたら凄く、凄ぉ〜く嬉しいです。
シリーズごとに整理しています。
眞鐵の随人DL版のみ(12式戦爆さんご好意によってできました。多謝!)
悪夢DL版(12式戦爆さんのご好意によってできました。多謝!)
大火葬戦史歴史年表
大火葬戦史R(大火葬戦史第一期復刻版)
作品名 | サブタイトル | あらすじ |
大火葬戦史R | 序章「ウソみたいな急成長」 | 大日本帝国を襲った大震災。この震災によって首都は壊滅し、日本経済は致命的なダメージをこうむるかと思われたが………!? ZHURAVLIKを代表する超ド級火葬戦記、加筆修正で大新生! |
大火葬戦史R | 第一章「待ったなしの真剣勝負」 | 震災によって誕生した新大地のおかげで奇跡的な発展を遂げた大日本帝国。しかし出る杭は打たれるのが運命か。アメリカ合衆国は大日本帝国との戦争を決意した! |
大火葬戦史R | 第二章「世界の選択」 | 日米戦争が始まった! その衝撃は世界をかけ、そして世界は選択を迫られる。世界の選択は、如何に………? |
大火葬戦史R | 第三章「Only you」 | 戦争が始まると英雄が次々と誕生する。英雄となる男、英雄に祭り上げられる男、英雄にあこがれる男………。今、フィリピンの空に一人の英雄が生まれようとしていた! |
大火葬戦史R | 第四章「素晴らしき世界」 | 合衆国戦艦部隊が出撃! だが、帝国海軍はその行き先を測りそこねていた。 一方で、この素晴らしき世界に生きる人間たちは決戦を前に様々な思いを巡らせていた。 |
大火葬戦史R | 第五章「灰になるまで」 | 合衆国艦隊がフィリピンに迫る。フィリピンをこれ以上野放しにできない大日本帝国はその迎撃に向かう。そして互いに退くことができない戦いの幕が上がる………! |
大火葬戦史R | 第六章「誰がために」 | 四六センチ砲戦艦大和推参! 前人未到の破壊力を誇る四六センチ砲の砲火が夜の闇を切り裂く。轟く砲声は龍の咆哮。しかし大和には致命的に欠けているものがあった………! |
大火葬戦史R | 第七章「夜の帳の中で」 | 突然の日米開戦。それは日本に大きな影響を与えていた。未だ定まらぬ戦略に業を煮やした陸軍大将東条 英機が政治家を前に吼える! |
大火葬戦史R | 第八章「フィリピンの残滓」 | フィリピンに上陸した日本軍は圧倒的兵力で米軍を追い詰める。対する米軍は奇策をもってそれに対抗するが………! |
大火葬戦史R | 第九章「ホーリー・デイ」 | フィリピン戦が集結し、戦争はしばし休眠状態となる。この時間を使い、次の戦いに備えて動く者、休む者。様々な形の時間が流れていく。 |
大火葬戦史R | 第一〇章「A record of war」 | 世界は再び動き始めた。ボクは明日、戦場へ行く………。 |
大火葬戦史R | 一一章「海狼の宴」 | 合衆国海軍の大艦隊がマリアナ攻略のために出撃を開始した! 未だ主力艦隊を欠く大日本帝国はどう戦うのか………? |
大火葬戦史外伝
作品名 | サブタイトル | あらすじ |
大火葬戦史外伝 | 「SNOW(前編)」 | その日、大阪は深々と降り積もる雪の下、混乱の最中にあった。一九三六年二月二六日。人はそれを「二・二六事件」とよぶ…… |
大火葬戦史外伝 | 「SNOW(後編)」 | 二・二六事件の鎮圧のために走る近衛師団と竜崎。しかしこの事件には驚くべき陰謀が隠されていた…… |
大火葬戦史外伝 | 「ある夏の肖像」 | この話にあらすじなんか書けません。 |
大火葬戦史外伝 | なんだこれ? | 日米戦争が始まる少し前の合衆国での陸海軍の衝突を描いた(?)話です。 |
大火葬戦史外伝 | 「『今』の意味(前編)」 | 戦争終結後も貝塚と共に穏やかに時を過ごしていた艦魂の瑞鶴。だが破局の時は確実に近づいてきていた………… |
大火葬戦史外伝 | 「『今』の意味(後編)」 | 瑞鶴艦内に侵入した招かれざる客。そして明かされる真実。しかし貝塚はそれでも彼女と共にいることを選ぶが……… |
大火葬戦史外伝 | 「解かれた封印」 | 帝国における核開発の軌跡。それは順調に思えていた。だがある時、最悪の事件が帝国を襲うが……… |
大火葬戦史外伝 | 「どこでもいっしょ」 | 猫。ある猫は、ある人物によって拾われて、劇的な運命を送ることとなった。これは英雄を待ち続けた小さな英雄の物語……… |
大火葬戦史外伝 | 「鬼の随人」 | 帝国海軍史上最悪の「鬼畜王」。その若き日の肖像。 |
大火葬戦史外伝 | 「大火葬宇宙開発史」 | 4万HIT記念小説。あの世界での宇宙開発のお話。 |
大火葬戦史外伝 | 「終末の過ごし方」 | 一九六三年。キューバ危機。この世界でのキューバ危機は史実以上の最悪の事態へと発展していった……… |
大火葬戦史外伝 | 「アフリカの星」 | 傭兵 ハンス・ヨアヒム・マルセイユ。彼は日米戦後、中国の地で、未だに傭兵として戦っていた。だがその戦場では傭兵は、ただの消耗品にしかすぎなかった……… |
大火葬戦史外伝 | 究極総統アドルフ | 日本との貿易を強める事で、戦わずして生存圏確保に成功した大火葬ドイツ第三帝国。第三帝国は今日も平和である………。 |
大火葬戦史外伝 | 満州の砲火 前編「満州1931」 | 一九三一年九月。満州との国境付近にソ連軍が集結していた。ソ連が満州に攻め寄せるのは誰の目にも明らかだ。そんな中、一人の山師の陰謀が動き始める! |
大火葬戦史外伝 | 満州の砲火 中編「追憶1941」 | 満州を舞台に燃え上がる戦火の中、男たちは覚悟を迫られる………! |
作品名 | サブタイトル | あらすじ |
軍神の御剣 Lost Number | 「Project G4」 | 大日本帝国が新たに進めている第四世代PA開発計画Project G4。その中に後のガンフリーダムことX−1の姿があった……。 |
作品名 | 第何章 | |
戦争時代 | 序章「星条旗、孤立」 | 世界恐慌。それがすべての始まりだった。誰もがおかしく、狂い始める戦争時代の幕開けは、近い。 |
戦争時代 | 第一章「開戦」 | 戦争準備を推し進める合衆国。だが、その牽制として英国は戦艦三隻を派遣する。だが………。 |
戦争時代 | 第二章「ビスマルク、征く!」 | 合衆国の放った刺客は大海獣を葬った。最大の危機に立ちはだかるは最新鋭旧式戦艦。 |
戦争時代 | 第三章「竜馬が征く!」 | フィリピンを攻める帝国海軍。しかし合衆国は周到な罠を用意していた……。 |
戦争時代 | 第四章「カナダの戦い<1>」 | カナダを攻める米軍。ブラッドレー率いる第八二師団の攻勢は巧みで、ロンメル率いる第七機甲師団はジリ貧となるが………。 |
戦争時代 | 第五章「連合艦隊ついに起つ」 | ニューファンドランド沖海戦の結果、航空主兵は実証された。その結果、帝国海軍に歪みが生じていた………。 |
戦争時代 | 第六章「万華鏡」 | 歪みは修正できなかった。そんな中、一大作戦が実行に移される。 |
戦争時代 | 第七章「信頼への秒読み」 | 陰謀が予測していなかった事態に陥った時、それを救いに現れたのは「無謀」だった………。 |
戦争時代 | 第八章「眞鐵の随人」 | 人が工夫を凝らす時。それは逆転を期待する時。果たして、この工夫の結果は如何に………? |
戦争時代 | 第九章「カナダの戦い<2>」 | 祖国を離れ、はるか彼方の大地で男たちは戦い始める。その先に待ち受ける運命は、どのような結末を迎えるのだろうか? |
戦争時代 | 第一〇章「地獄艦隊」 | 栄光から一転、挫折を味わった者たちに光は、天の道は見えるのか? |
戦争時代 | 第一一章「今にも落ちてきそうな空の下で」 | 生に価値観を見出せない闇の世界の住人と、生に執着する男が激突する。その結果は何を生み出すのだろうか………? |
戦争時代 | 第一二章「カナダの戦い<3>」 | 時は流れた! 一九四二年という新しい時間の中で、野心家は己のために策謀を巡らせる。 |
戦争時代 | 第一三章「炎の定め」 | 己の野心を満足させるために動き出した滝沢 紳司! しかし動き出したのは滝沢だけではない。世界そのものが動こうとしていた………。 |
戦争時代 | 第一四章「市街戦」 | ついにバンクーバーに迫る合衆国軍。 オルレアン同盟軍の実験を握る滝沢 紳司は徹底抗戦を命じる。 一方で、バンクーバー攻略の指揮を執るパットンが攻撃開始を命令する………! |
戦争時代 | 第一五章「野望の果て」 | 力を求め、野心の赴くままに行動を移した男がいた。 彼が野望の果てにたどり着く場所は………? |
戦争時代 | 第一六章「ハピネス」 | 野望に果てる男とそれを看取る男。 死に逝く者と生き残る者。 二人が分かれた時、時代は確かな変革を迎える。 第一部完結。 |
作品名 | 第何章 | あらすじ |
海神の戦記 | 第一章「日米開戦」 | 一九四一年一二月八日。 ハワイ近海に進出した帝国海軍の空母機動部隊から攻撃隊が発進する。 それがすべての始まりとなった! |
海神の戦記 | 第二章「急行」 | 真珠湾攻撃の結果、合衆国海軍の空母の数は半減してしまう。 さらに、時代の波は大きくうねり変わろうとしていた! |
海神の戦記 | 第三章「空に舞う」 | 孤島に追い詰められた友軍を救う。 その大義名分のために出撃する合衆国海軍太平洋艦隊! あえて虎口に挑まんとする彼らの策は通用するのか………!? |
海神の戦記 | 第四章「閉じる罠」 | 己が用意した策より一枚上手の策を打たれ、打ちひしがれるユーキ・テフラ中佐。 しかし諦めずに次なる手を打つが………!? |
海神の戦記 | 第五章「吼える巨砲」 | すべてはこのための作戦だったのか。 帝国海軍と合衆国海軍の主力艦、戦艦同士の艦隊決戦の幕が開く。 劣勢のキンメルは「切り札」を用いて挽回を図るが………!? |
海神の戦記 | 第六章「戦略原論」 | フィリピン沖海戦に勝利した大日本帝国。 帝国の次なる作戦はどこを狙うのか。 それを説明するため、時系列は一度戦前へ戻ることになる………。 |
海神の戦記 | 第七章「帝国海軍西進せよ」 | フィリピン沖海戦に勝利し、次の決戦に備えて国力の充実を図ることにした大日本帝国。 しかし戦略原論に沿わないインド洋侵攻作戦が進められていて………。 |
作品名 | 第何章 | あらすじ |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第一話「混沌の炎! 旅立ちの狼煙は激しく燃える」 |
すべてが一度滅び去った未来の話。 二人の子供が、自分たちの命を助けてくれた大人の暴虐に相対したことから物語は動き出す。 |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第二話「賭博黙示録!? ギャンブルガール&タフガイ登場」 |
二人の子供が、二人のトレーダーと出会う。 この出会いが何を意味するのか。 |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第三話「ヤーボな仕置き!? ハルニチ・ベースの大鷲」 |
過去の遺跡で探索を行うツルノス一行。 しかし予期せぬ襲撃が襲いくる!! |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第四話「ツルノスVS甲虫王者! 森林の死闘」 |
ハヤトがウルリーカの甘い汁を吸ってしまった! 彼女の怒りを静めるためにも、戦えツルノス! |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第五話「ライバル登場! 奴らの名前は究極求道者」 |
突如襲い掛かる異形の強敵! ニモは一人でこの窮地を脱することができるのか!? |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第六話「さらば遠き日! OBはライバル?」 |
しかし己の力不足を痛感するばかりであった。 そんな中、懐かしい顔に出会うが………? |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第七話「犬も歩けば棒にあたる! ツルノスが旅すれば何にあたる!?」 |
グレイゴの兄、テイラーから教わった情報を元にクシュウ北部の旧軍事施設を訪れたツルノス。 テイラーの情報通り、最強クラスの重戦車を発見したツルノスだったが、同時に最凶クラスのモンスターに遭遇してしまい……… |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第八話「海獣大決戦! ランドパワーVSシーパワー」 |
セボの港で超強力戦車を発見したツルノス。 しかしその戦車を盗ろうとする者にのみ牙を向くヤマトノオロチが立ちはだかる。 ツルノスはニモの作ったプログラムを頼みに戦車持ち出し作戦を敢行するが……… |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第九話「呉越同舟! アルティメット・ツルノスー」 |
セボの港では徒労に終わってしまったツルノス。 ヤマトノオロチの影響から離れたサービスエリアで疲れを癒そうとするが、ハヤトとウルリーカが戦車の情報を発見し……… |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
第一〇話「恐怖! 食人建築の真相」 |
神話警備保障のモデルルームに閉じ込められたハヤトとウルリーカ。 同じく閉じ込められていた |
メタルマックス外伝 我が求めるは黄金郷 |
設定資料集 | 昔はよく作成していた設定集。 久しぶりに初心に返ったつもりで作ってみました。 |
作品名 | 第何章 | あらすじ |
蒼海のイナズマ | 第一話「さよならとこんにちは」 | 艦隊これで遊んでる合間に書いた二次創作小説。 いつも通り、俺設定満載なので、イメージと違ってても怒らないで。 |